DLCおめでとうございます!の書き殴り

 

エルデンリングDLC追加情報を教えていただき、嬉しくて数言tegalogに残しにいこうと思ったのですが、まさかの503エラー…!このサイトとtegalogは同一サーバーだけど別立てで動いてて検索対策はしているけど、Xの代わりに伏せもしないで雑多に呟いてたのが何かに引っかかってしまったのか??それとも杞憂でただのしょぼいエラー?アプデ放置してた?今まで不具合なかったからなんか嫌だな…。(次の日に治りました!多分サーバーメンテとか?だったのかも)

それはそれとして、6月DLC発売決定おめでとうございます!!!
以下トレーラーと宮崎氏のインタビューを読んで思ったこと。

DLCの表紙キャラを象徴してたのは二匹の蛇と炎!
蛇は本編だとちらほら出てきたけどメインには全然絡んでこなかった、狭間の地で忌み嫌われているらしいもの。(私の猛毒爪・毒飛蛇チキンビルドでは大変お世話になりました)
影の地に隠されたマリカの過去、そしてミケラ主体のストーリーということで、あの蛇のキャラクターがどう絡んでくるのか気になる!
彼もまたマリカの子、にもかかわらず忌み嫌われているという蛇を従えているのは何故か?彼きっかけで蛇が忌まれることになったのか?そしてあの炎!あれは血炎…ではないのかどうなのか。蛇と炎といえば関連性の強さでいえば本編だとライカードになるんだろうけども。
さらに、あの”真実の母”とやらとは関係があるのかないのかどうなのか。
忌み子であったモーグがミケラを攫った理由、同じ双子であるモーゴットが黄金樹に愛されるため留まり続けた理由、そんな二人の分かれ目みたいなものも垣間見えたりするんだろうか。

黄金樹以前の狭間の地の文化を色濃く残すといわれた影の地、インタビューで獅子舞風と言われていたエネミーは、確かに黄金樹以前の派閥の者たち、ファルムアズラ系統の獣人に類する生き物なのかなという印象を受けました!そして、ミミズ顔風の軟体の異形。既に探索で死にまくる未来が見える…!

本編と同軸ということは、ミケラが攫われてあの繭の中にいる間の彼の記憶、もしくは思念体みたいなものが影の地を彷徨っていたとか、そういう事なんだろうか?それとも、それ以前に彼の残した足跡を追うことになるんだろうか。後日譚でも、過去の話でもないそうで。ミケラの繭が転送門になっていて、新エリアである影の地に辿り着く。ミケラやマリカの思惑がどうあれ、エルデンリング本編で果たしてきた目的、そして王になるというゴールは変わらないそう。

ミケラはミトラス教がモチーフでほぼ確なんだろうけど、そういえば供犠に牡牛を殺すみたいなのがあって、イエスと暗に同一視されているミトラが牡牛を殺す事で新時代の夜明けになるらしい。牡牛を殺すレリーフに、犬と蛇と蠍とカラスがいるとか。聖牛供犠、個人的にはモーグ死亡の暗喩に感じるところがある。

ミケラって容姿だけ見るとマリカの子だけど、幼年のままだとか博愛主義者だとかでレナラ様(のタマゴ)との繋がりもうっすら考えてしまう。トリーナは活躍するのかな…。宵眼の女王ってなんなんだ…。

ヴァレーさんが死ぬまで(死んでも)愛したモーグ様についての掘り下げがほんの少しでもありそうと思うと、それだけでわくわくします!!

ただ最悪なことに、トロコンデータのPS4のコントローラー、PC接続したら何やってもPS4を認識しなくなりはって…(まれによくあることらしい)steam版でやり直すしかないかなのところ。出来るだけメインを進めずにちまちまやるデータでデミゴッド全スルーしてたけど、サクサクっと雪原まで進めていきたい。レベルもDLC見越して130〜150くらいまでは振っとくと良いんだろうか…。(PvPしないのにレベル帯だけいつも謎に保持する)

モーグ様倒すだけなら褒章が一番早いけどヴァレーさん置いときたいので雪原ルートは選びたい気持ち。
6月とかまた追い込みっぽい時期なのにほんとやってくれるなフロム…!!純粋に嬉しいのでヴァレーさんへの気持ちをあたためつつDLCを待ちたいです。駆け足終わり。

2024年2月22日